ノベル・チャレンジ
第一回。全11回ですがこれが抜けてました。 著者 凸凹卍 でこぼこまんじ
亡物 第一回
亡物 あるはずがない。無我有
ノベル・チャレンジ
第十一回。 最終です。 キリの良い所で、前回が最後かと思いましたが。 ご愛読ありがとうございました。 次回は今回のようなぶざいくなし、このサイト様用、短文での作品ができれば、と。
亡物 最終回
亡物/見たか聞いたか捕えたか
ノベル・チャレンジ
十回目。多分、最終回です。 文字数オーバーなら次もあるかも。 タブレットに完成してるワード文章からのコピー、ペーストで続けてきたため、各回、文字数凸凹でしたが。 もし今回、一万オーバーしてるなら
亡物 第十回
入りきらず。次回こそ了
ノベル・チャレンジ
亡くした、消されたモノ捜し第九回。世間では「年表」を歴史とするが。めくり上げた「年裏」にこそ知られざる事実、カギがある。駄目なら閉塞感一杯なら、虚しいならば。まくってみろ。限界のスカート。見えざるカー
亡物 第九回
今回は反「年表」、「年裏」章含
ノベル・チャレンジ
冴えない男。駄目人間。亡くした物は、消された者は。「年表」をめくり上げ、年裏を行く。◇全約八万五千文字。既に最後までできてますが、一万字制限のため小分けにしています。
亡物 第八回
うらぶれ、裏道、恨み節
ノベル・チャレンジ
七話まで来ました。半分は通過。中身云々より最後まで投稿できるか?が・・・モノは完成してるんですけど。
亡物 その七
八話に続く
ノベル・チャレンジ
第六話。ほぼ真ん中まで来ました。ということは後、6、7回か。
亡物 第六話
七話に続く
ノベル・チャレンジ
第五話 主人公はクラブに出かける。店では坊さんやら土地の顔役やら。
亡物 第五話
第五話 当然続きます。
ノベル・チャレンジ
第四回。一回の投稿が一万文字ということなので。全体八万五千文字ちょい。したがって全10回位の作品になります。
亡物 第四話
初投稿につき。不具合御了承を
ノベル・チャレンジ
三回目。しかし、画像のアップロードできず。 プロフィール画像も入らず。 内容うんぬんまでいかず。 まーいいか。 良くないか。
亡物 第三話
投稿要領、容量不明のまま
ノベル・チャレンジ
「亡物」。第二話。 前回の続き。 著者 凸凹卍 (でこぼこまんじと申します。) 最終話まで投稿して見直してみたら、なんと「一回目」が入ってない。 画像やニックネームの入れ方もわからないけれど。
亡物 第二話
「亡物」。第二話。前回の続
ノベル・チャレンジ
現実とは矛盾と理不尽を合わせた鏡面。 当たり前の影に潜む抹殺空間、生存確認。 認識された常識は年表を刻み、めくられた年裏はどこまでも白かった。
亡物
初投稿、ご挨拶代わりの一編です