冬馬くん

  • 天野しゅにんた

  • ブリック出版

そのひとは顔がきれいで、女子高だからって、女の子なのに、女の子にすごく、すごーくモテていて(しかもみんなかわいい)、いつも何を考えているのかわからない目をしていた。なまえは葛城冬馬。みんなは冬馬くんって呼んでいて、みんなの彼氏だった。対して私は「華恋」という地味すぎる風貌に不釣り合いななまえに苦しむふつうの女子高生。そんなふたりが偶然居残り課題で一緒になるのだが……※この作品は『ガレット創刊号』に掲載されている作品となります。

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