棺桶(伊藤潤二コレクション 29)

  • 伊藤潤二

  • 朝日新聞出版

双一たちの祖父が亡くなり葬儀に参列するため双一の家を訪れた路菜一家。双一の兄・公一は、祖父が亡くなる直前に自分が入る棺桶を元気に手作りしていたと言う。それを見た双一に「自分用にも西洋風の棺桶を作ってほしい」とねだられ、制作していた途中の死だった。祖父の遺体を手製の棺桶に入れる際、双一は祖父に向かって不気味な呪文を繰り返す。それは、死者を生き返らせる呪文だと言うのだが……。

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