毒親になりかけた母たち

  • 萩原京子

  • 大洋図書

この世で誰よりも我が子を愛している。母親としてあたりまえの気持ちだと思っていたのに、私はどこで間違ってしまったの――? やんちゃでわがままな息子・龍也に手を焼く由美子。ジジババに甘やかされて育ったひとり息子には夫も甘い。しつけも気になるけれど、子供らしくのびのび育っているのは良いことと思ってきた。けれど、公園ママから「しつけのできてない子を野放しにしないで!迷惑よ!」と言い放たれ、あらためて我が子を振り返る由美子。私のしつけが甘いせい?自責の念に駆られた由美子はつい手を上げてしまい…。毒親寸前の母親たちの悲鳴…平凡な家庭にこぼれる母の涙と人知れぬ悩みを描く共感ストーリー。

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