冥土の飛脚

  • 橘エイカ

  • オトメチカ出版

時は幕末――ただ一人、あけおを共に選び、愛する弟の許から姿を消した吉弥。あけおと穏やかな日々を送りながら、たどりついた先で出会った絵師・絵金から、吉弥の秘める闇をさらけ出し、絵に閉じ込めたいと迫られる。あけおと愛し合いながらも、妖しく誘う絵金の求めに抗いきれず……。吉弥に取り残された弟・葵の短編も収録。

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