夢に似て愛より遠く

  • 森谷幸子

  • 講談社

夢はいつでも儚(はかな)くて、愛は彼方に遠ざかる。子供のころの野辺での出会いは、幼心にきざまれて、いつしか歳月流れゆく。大人になっての再会は、あまりに甘くほろ苦く、想い出ばかり甦(よみがえ)る。兄の自殺の原因となった男を、忘れられない鏡子は!?

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