愛がひとりぼっち

  • 小野佳苗

  • 講談社

あたしひとり、居場所がないみたい……。両親の離婚に傷つき、行き場のない日々を送るマキ。今、マキにできることは、せいいっぱいツッパッていることだけ。ツッパッた言葉とはまるで反対の心、まるで反対の表情を見せるマキ。そんなマキにとって、高尾との出会いは、ポッカリとあいた心の隙間をうめてくれるものだった。複雑に揺れ動く思春期の愛を描いた表題作と、心にしみる鮮烈ラブストーリー『夏をとめないで』の2編を収録。

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