金明豪 最愛のキャラを苦しい目に合わせるのは作り手としても非常に心苦しいものです。かと言って避けて通れないのも作家としての義務みたいなもので、その時は「この子ならきっと乗り越えられるだろう」と信じてやることにしています。キャラと作り手の間の信頼と言ったら少々格好良すぎるかもしれませんが、そういうものがなければとてもやっていけないので、キャラクターって不思議なものですね。 …なに気持ち悪いこと言ってるんだこいつって感じですね。(笑はい、俺気持ち悪いです。自覚してます。
金明豪
最愛のキャラを苦しい目に合わせるのは作り手としても非常に心苦しいものです。
かと言って避けて通れないのも作家としての義務みたいなもので、その時は「この子ならきっと乗り越えられるだろう」と信じてやることにしています。
キャラと作り手の間の信頼と言ったら少々格好良すぎるかもしれませんが、そういうものがなければとてもやっていけないので、キャラクターって不思議なものですね。
…なに気持ち悪いこと言ってるんだこいつって感じですね。(笑
はい、俺気持ち悪いです。自覚してます。