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左久樂

どこかでこういう文章を読んだことがあります。
ある人が交通事故で長い間昏睡状態となり、とても長い夢を見ていました。
夢の中では好きな女性と結婚し、子供も産まれとても幸せでした。
そして彼は意識を取り戻し、全てが夢であったことに気付きました。
現実は自分一人だったので、とても落ち込みます。
その後の生活は、よく夢の中の可愛い子供や自分を深く愛してくれた妻との様々な記憶を思い出し、涙を流します。
時には、夢の中で再び二人に会いたいと願いますが、なかなか思い通りになりません。こんなの悲しすぎますよね。
たまに夢がリアルすぎて、目が覚めても、一体どちらが本当の現実なのか分からなくなることがあります。
まあでも、連載以来、私はいつも締切に追われながら急いで原稿を描いている夢を見るので、どちらが現実でも大差ありませんね。

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