オオタニヨシミ 母の日は、ねねにゃんはまだ小さいし、もうちょっと大きくなって、やりたくなったらやってくれればいいとは思うものの、ユッキーとちゃちゃは何かしらやってくれるので、ねねにゃんは何もないと、ねねにゃんの性格上、ショックを受けるだろうなぁと思い、先まわりでパパに言っておいて手配をしてもらいました。お花が、「ちゃちゃの方が良いお花なのか?」と、とても複雑そうな表情をしていたのが印象的で、もうそういう感情があるのだなと感心してしまいました。良いお花じゃないからハサミで切られてる!と思ったのか、水切りしている間、ずっと泣きそうな声で「何で切るの?」と、ずーっと訴えていました。水切りについて説明してもダメで、花瓶に生けられてテーブルに飾って初めて、ニコニコになりました。
オオタニヨシミ
母の日は、ねねにゃんはまだ小さいし、もうちょっと大きくなって、やりたくなったらやってくれればいいとは思うものの、ユッキーとちゃちゃは何かしらやってくれるので、ねねにゃんは何もないと、ねねにゃんの性格上、ショックを受けるだろうなぁと思い、先まわりでパパに言っておいて手配をしてもらいました。
お花が、「ちゃちゃの方が良いお花なのか?」と、とても複雑そうな表情をしていたのが印象的で、もうそういう感情があるのだなと感心してしまいました。
良いお花じゃないからハサミで切られてる!と思ったのか、水切りしている間、ずっと泣きそうな声で「何で切るの?」と、ずーっと訴えていました。
水切りについて説明してもダメで、花瓶に生けられてテーブルに飾って初めて、ニコニコになりました。