夜を灯して

  • 西造・世叛

  • 興陽館

ねえ君は、
こんな世界に生まれてきたい、
と思うかい。

「私は、人間を作りたいんだ。」
地下室で、失った娘に変わる"なにか"を作り続ける博士は、
やがて地上世界の狂気に呑み込まれていく。
『夜を灯して』より

自死した少女が目覚めたとき
そこには懐かしい目をした少年が佇んでいた。
少女は、やがて、自らたった命の意味を知ることになる。
『ゆめのうらがわ』より

大人気『遠くの日には青く』(1200万ダウンロードcomico・一迅社)で鮮烈デビューした次世代ファンタジー作家、西造+世叛。
新作書下ろし『夜を灯して』など、5つの物語、初書籍化。
美しく輝く出す、喪失と光芒に彩られた悲しみの異世界ストーリ―。

※こちらの書籍には、2015年12月発売の電子書籍『ゆめのうらがわ』に掲載された4編が含まれております。

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