溺愛処方箋

  • ミツルギ

  • 笠倉出版社

やさしくてかっこいい孝は容子の自慢の兄だった。誰よりも自分を愛してくれるところを含めて、兄以上の男なんていないとずっと思ってきた。けれど、まっすぐな思いに少しの欲望が混じりはじめ、胸が張り裂けそうなほどときめくように…。この気持ちは恋?禁断の思いは抑えようとしても募るばかりで、追いつめられた容子は、兄以外のひとに恋をしようとするが…。

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