こりすとライオン

  • 松也夏子

  • 笠倉出版社

岩手から上京してきたばかりのとも。バイト先では標準語を話してるつもりで訛ったまま自己紹介をして、他のメンバーに笑われちゃう。その中でも一番大笑いしていた禅には「方言仲間ができて嬉しい」と言われるけど……。方言を気にするともに「自信持って話したったらええ」って言って、ズケズケと一番デリケートな部分に踏み込んでくる。無神経で、俺様で、でもライオンみたいに強いひと。ともにはない強さに憧れながらも、彼の行動に気持ちは振り回されっぱなしで……。

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