作品を投稿する

マンガ公式作家になるには

作品投稿から公式デビューまでのSTEPや、公式作家の特典等をご紹介
現在comico、comico PLUSで活躍中の公式作家インタビューも掲載します

公式作家になるためには、まず「チャレンジ」に投稿!

チャレンジ作品、ベストチャレンジ作品とは?
comicoの投稿機能を利用して投稿された作品のことです。 投稿された作品は読者からのコメントや評価等を受けることができ、作家と読者とで一緒に続きを考えながら創作したりといった楽しみ方をすることができます。 一定の条件を満たした作品は、ベストチャレンジ作品に昇格します。
comico、comico PLUSはアプリ利用者の割合が高いため、ベストチャレンジ作品になるとより多くの読者に読んでもらえるチャンスが広がります。
さらに、人気作品やコンテストで入賞した作品は、公式作品になるチャンスがあります。
チャレンジ作品 ベストチャレンジ作品 公式作品
作品区分 誰でも自由に
作品投稿が可能
チャレンジ作品より
一定の条件を
満たした場合に選出
ベストチャレンジ作品より
一定の条件を
満たした場合に選出
原稿料 × ×
アプリ掲載 ×
掲載日 いつでも いつでも 指定の曜日
カラー モノクロでもOK カラー指定 カラー指定
長さ 1コマ以上 15コマ以上 30コマ以上
編集サポート × ×

人気作品になるポイント

  • ◆縦スクロール形式を活用した表現をしましょう。
  • ◆スマートフォンで読みやすい文字、コマの大きさを意識しましょう。
  • ◆定期的に更新される作品には、読者が定着しやすいです。

公式連載を目指す人へ

  • デジタルマンガのテクニック \3,218(税込)
    デジタルで描く、comicoスタイルのマンガに特化した入門書です。
    comico公式作家のインタビューも掲載。これからデジタルマンガ家を目指す方に最適な1冊です。
  • ・comicoマンガ家育成プロジェクト
    全国の教育機関と連携して、comicoスタイルのマンガを各地で学べるプロジェクトを推進中です。
    ※詳細はcomicoアプリTOP「マンガ家育成プロジェクト」をご覧ください。

公式作家になるメリット

  1. comico、comico PLUS で公式作品として連載 指定曜日に公式作品として作品が公開されます。comico アプリはDL数1,400万以上!
    たくさんの読者に読んでいただけるチャンスがあります。
  2. 「プロの漫画家」として、毎月原稿料をお支払い 公式作品になると、毎月原稿料をお支払いいたします。
    原稿料の他にも活動状況や人気に応じたインセンティブをお支払いいたします。
  3. 各種インセンティブの他、手厚いサポートが受けられます comico、comico PLUSには原稿料の他に公式作家を支えるサポートがあります。
    年に1度の【健康診断サポート】など手厚くサポートいたします。
  4. メディア展開バックアップ 書籍化、グッズ化の他、メディア展開も積極的にバックアップいたします。

公式作品メディア展開例

公式作品には書籍化・グッズ化などのメディア展開をcomicoがサポートいたします。

その他にも、続々書籍化、アニメ化などのメディア展開を予定しています!

活躍中の公式作家にインタビュー

comico土曜連載「傷だらけの悪魔」澄川ボルボックスさん

comico は夢を叶えてくれた場所

チャレンジに「傷だらけの悪魔」を投稿したきっかけはなんでしたか?
コンテストの広告を見て、comicoを知りました。 それまで紙媒体でのデビューを目指していましたが、自分の周囲でWEB漫画家デビューをする人が増えていたので、自分もWEB漫画家になることに挑戦しようかな、と思っていた時期だったと思います。
公式作家として連載を始めて感じたことはありますか?
連載能力を維持するのは大変だと思いました。
comicoは週刊フルカラーですので、作画にかかる労力が大きいですし、原稿提出の間隔が短いです。 短いスパンでコンスタントに多大な労力がかかる原稿を毎週毎週あげていくのは予想以上にしんどいことでした。 自分からすれば、もっと時間があればここをもっと描きこめる、と思うのですが、時間とクオリティに折り合いをつけるため、取捨選択をして自分を納得させる必要があり、割り切って考える力がいります。
加えて、長期間の連載に際し、描き手側としてもモチベーションを一定以上に保つのは難しいです。 やはり描き続けると飽きてきますし、話の進行上起伏のない展開が続くときなど、読者から心無い言葉を浴びることもあります。 そういったことがあっても、描き続ける意思を持つのは大変だなと思いました。
公式作家になってから生活に変化はありましたか?
端的に忙しいです。あと、マンガに関する資材や資料はケチらなくなりました。
「傷だらけの悪魔」の実写映画化が決まったときはどのような気持ちでしたか?
comicoの中では実写化しやすい作品だと思っていましたが、既に同じテーマの優れた作品が存在していますので、自分の作品がそれに匹敵するレベルに化けることができるか半信半疑でした。
comico形式(縦スクロール・フルカラー)コミックを意識して、取り入れた演出や表現があれば教えてください。
コマの大きさはiPhoneを意識して、大ゴマはiPhoneの画面いっぱいに収まるように設定することが多いです。 また、色の統一感を出すため、カラーサークルを回るように(黄色→オレンジ→赤、のように)順番に色を使っています。
澄川ボルボックスさんにとって、comicoとは何ですか?
夢を叶えてくれた場所。同時に先手を取ることの大切さを教えてくれました。プラマイプラス。
最後に、チャレンジに投稿している作家さんへ一言お願いします!
現在はかなりチャレンジ作品のレベルが上がり、競争率が上がったように思います。 もし公式連載を目指すなら、連載力が大切ですから(どこでもそうですが)、それを身につけてどんどんアピールしてください。 お会いできるのを楽しみにして待っています。

comico PLUS日曜連載「キミのとなり。~年の差恋愛の事情~」ゴリさん

誰かの生活の一部に自分の作品があることが嬉しい

チャレンジに「キミのとなり。~年の差恋愛の事情~」を投稿したきっかけはなんでしたか?
CMでcomicoのことを知り、マンガを読んでいるうちにチャレンジの存在も知りました。 マンガはほとんど描いたことなかったのですが、縦描きならできるかもしれない…!と思ったことが正直なきっかけです。
その当時、既に私自身もアラサーということもあって、友人たちとの会話が結婚がメインになっていたんです(笑) でも、そういう話が出来る人も年々減っていき、その中で「きっとみんなで結婚についてワイワイ話すことも今しか経験できないんだよなぁ」とふと思い、この気持ちを何か形に残したいと考え、comicoのチャレンジに投稿する内容はアラサー女子の話にしようと思い投稿しました。
「キミのとなり。~年の差恋愛の事情~」の公式化が決まったときはどのような気持ちでしたか?
連絡を頂いた時は、すごく驚きました。夢でも見ているのかと何度も確認しました。
連絡が来る1分前とは、目の前の景色が変わって見えるくらい本当にうれしかったです。
公式作家として連載を始めて感じたことはありますか?
週1連載のカラー原稿は思っていたよりも大変でした。 そして、縦描きだからこそのスクロールを活かした表現などの難しさがあることも実感しました。 公式作家の方々の作品を拝見しては、すごいなぁと思うばかりです。
公式作家になってから生活に変化はありましたか?
公式連載のお話を頂いた時に、仕事をしていたので兼業が大変でした。 連載から半年くらいで退職しましたが、その時に快く送り出してくれた会社の方々には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に沢山の人に支えてもらっているんだなと気付くことが多くなりました。
comico形式(縦スクロール・フルカラー)コミックを意識して、取り入れた演出や表現があれば教えてください。
30話の春人が泣くシーンは、カラーだからこそ色合いと涙で切なさが強調できたかな…と思っています。
ゴリさんにとって、comico PLUSとは何ですか?
私の人生を変えてくれた大切な場所です。 comico、comico PLUSのどちらでも描かせて頂いて、沢山の人に見てもらえる場を与えて頂けること、そのおかげで誰かの生活の一部に自分の作品があるということが本当にありがたいです。
最後に、チャレンジに投稿している作家さんへ一言お願いします!
デビューを目指している人や、そうでなく趣味で描いている人、色んな方が投稿されていると思いますが、こんなにも多くの読者の方々に見て頂ける場所って、中々ないと思います。
折角投稿した作品は、どんな形にせよ「完結」を目標に全部描き切ってもらえたらいいなと思います。皆さんの作品を楽しみにしています。

WEB版 comico PLUS木曜連載「around1/4」緒之さん

“とりあえずやってみること” 、“続けていくこと” が大事

チャレンジに*「around1/4」を投稿したきっかけはなんでしたか?
ずっとオムニバスストーリが描きたいなーと漠然と思っていました。 そんな中でちょうど第2回comico PLUS CUPが始まったので「じゃあこの機会に投稿してみよう!」という感じでした。
*チャレンジ投稿時の作品名は『around 25』
「around1/4」の公式化が決まったときはどのような気持ちでしたか?
最初は半信半疑で素直に喜べなかったです(笑)
マンガの仕事は一度もしたことがなかったのでなにが不安なのかもよく分からない状態でした。 最初の打ち合わせで「プロット」と「キャラ表」を用意して下さいと担当さんに言われたのですが「プロット」がなんなのかも分かってなかったのでネットで調べまくりました。 今思えば普通に担当さんに聞けよって思います。
公式作家として連載を始めて感じたことはありますか?
自分が創ったものに対して複数の方からダイレクトに反応を頂けるというのはとても怖いことだなって思いました。 いつも更新されるたびビクビクしていますがその分「おもしろい」「続きがみたい」などの反応を頂けると簡単に有頂天になれるのでとても楽しいです。
公式作家になってから生活に変化はありましたか?
マンガと呼べるものを描き始めたのは二年前くらいからですが、確実に今人生の中で一番マンガを描いてます。
comico形式(縦スクロール・フルカラー)コミックを意識して、取り入れた演出や表現があれば教えてください。
縦スクロールは物語のテンポをコントロールしやすいんじゃないかなと思います。 とんとん進めたいところはコマとコマの感覚を短くして、じっくり読んで欲しいところは一コマを長めに使うなどは簡単にできるので多様しています。 もっといろいろ研究していきたいです。
緒之さんにとって、comico PLUSとは何ですか?
「チャンス」です。 comico PLUSに投稿していなかったら今こうしてマンガの仕事はできていないのでとりあえずやってみるって大事だなと思います。
最後に、チャレンジに投稿している作家さんへ一言お願いします!
わたしが最初チャレンジに投稿し始めた当時は引く程絵がヘタだったのですが、続けていくって重要だと思います。 なにがきっかけになるか分からないので、やりたいなと思ったことはぜひいろいろ挑戦して頂きたいです!