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鈴北三家

私が一番好きなラーメン屋のマスターは、お客さんが少ないと金にならなくてやってられないとぼやき、お客さんがたくさん入ると、いきなりこんな来られても大変だとぼやきます。ランチタイムをずらして食べに行くと、私がラーメンをカウンターで食べているヨコで、タバコを吸いながらぼやきます。きっと、そんな感じでラーメンの味にもわがままなのだろうと、だから美味いのだと、そういうことに自分の中でしています。

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