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いわさきゆきこ

唐突ですが、葵ノ朏黒船騒乱節のその1、その2を修正しました。このコメントを書いている頃には更新されていると思いますのでよろしければご覧になってみてください。登場人物紹介もつけてみました。
さて今回は江戸時代の子供のお話。子供は7歳までは「神からの預かりもの」と考えられており、とても大切にされておりました。その反面、7歳までは神のものだから、「神に返す」という名目で育てきれない子供を殺してしまう「間引き」という行為が罪悪感なく行われておりました。これを重く見た幕府は「赤子養育仕法」という、いわゆる「子ども手当」を給付し、子殺し防止を図りました。
なので、7歳までの子供の成長を神様に報告する行事が「七五三」ですが、これは3歳から髪の毛を伸ばす(3歳までは男女共丸坊主)「髪置き」、5歳の武家男子の「袴着」、7歳から大人と同様の帯をつけるようになる「帯解き」の風習が元となっているそうです。

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