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いわさきゆきこ

ハイ、休む間もなく2話目突入でございます(;´Д`)。1話とは打って変わり、吉原が舞台となります。いやもう今から背景とか着物とか飾りとか死ぬ気しかしませんが、なんとか頑張りますので、また最後までお付き合い頂けましたら幸いです。さて吉原については今更ご説明不要かと思いますが、遊女と呼ばれる女性と疑似恋愛を体験する場所でございます。吉原の他にも似たような場所としては岡場所があります。これは吉原が幕府公認の色町であるのに対して、岡場所は個人営業のいわば違法風俗店です。それでも吉原が高級で手の届かない庶民には岡場所の方が安いので、人気がありました。なので、江戸末期ともなりますと吉原自体も全盛期ほどの活気はなくなってしまいました。ちなみにできた当初は、その場所に葦(あし)が多く茂っていたので「葦原(あしはら)」と呼んでおりましたが、葦は「悪し」を連想させると言う理由で「吉原」と名称を変えたそうです。

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