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いわさきゆきこ

徳川の時代になってからキリスト教信者に対する弾圧を強めていったのですが、その結果「島原・天草の乱」がおこります。これがキリスト教徒への恐怖心となり、とうとうポルトガルとの国交は断絶されました。
一度、ポルトガルから再度貿易を再開しようと嘆願しに使者がやってきましたが、日本はこの使者を斬り捨ててしまいました。この事態にポストガルの報復を恐れて(だったら斬るなよ)、ポルトガル船はもとより、日本に来る異国船を片っ端から警戒する様になります。これが後の「異国船打払令」につながります。しかし、いままでポルトガルに頼っていた品物の輸入ができなくなってしまうのです。その後がまに名乗りを上げたのが、オランダの東インド会社でした。当時オランダはポルトガルと敵対していて、東インド海域で積極的にポルトガル船を襲うという「海賊行為」を行っていたので、その足場として日本を利用したいという狙いもありました。(続く)

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