comico
聖地アキハバラ

第9話 永遠漂流

コメント

9 / 10 1話目から読む

お使いのブラウザは、comicoでサポートされていません。

快適にご利用いただくには、ブラウザを最新バージョンに更新してください。

聖地アキハバラ

望むならばどんなものでも見つかる
だがそこを目指し帰ってきたものはいない……文明崩壊後の世界、どこまでも続く青い砂漠「東京砂漠」のどこかに存在すると言われる伝説の古代都市「聖地アキハバラ」……雷に打たれたロボット、ホリィを蘇らせる聖なる円盤「おーえす」を求めてイリィとソラはついに聖地にたどり着いた。

第9話 永遠漂流

聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流 聖地アキハバラ第9話 永遠漂流

みんなの応援

804

comicoアプリから作品の応援ができるよ!今すぐチェック

  • Google Play
  • App Store

作家コメント

(承前)ダンジョンのような秋葉原駅を出る。電気街口……そう、ここは電気街、ここで手に入らない電子部品はないのだ。そう自分に言い聞かせる。しかし、……どこに行けばコンデンサーとやらが手に入るのだろうか。虱潰しのほかなかろう、手近なビルに飛び込む。ビルの中は異様に天井が低くまるで防空壕だ。一店の境界もわからないほど品物が詰め込まれている。USBではないコード。スイッチだけ。アルミの塊。何に使うのだろう。
それほど時間もかからずコンデンサーらしき円筒形を見つける。さすが秋葉原、すぐ見つかるじゃないか。しかし店主にメモの謎記号を見せて訊くと、このタイプはうちでは扱っていないという。どのタイプだ。ビルからビルへ彷徨う。ありとあらゆるケーブルだけが売られている店。私にまったく理解できない単語で笑う常連客。階段からのドアが封じられエレベータでしか入れないフロア。秋葉原の街は異界であった。(続く)

みんなのコメント(100)

この作品へのコメント投稿は終了しました。

お知らせ