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suzukiそして……

どったーん!!
「どうなさったの!」
「急にお倒れになりましてよ!」
「うっ、ぐっ、ぐっはー!!」
「あ、死んでいますわ!」
「おくたばりあそばしましてよ!」
「まあ! すぐに追悼の土俵入りを捧げないと」
「お待ちになって! 彼女の丼からは所謂アーモンド臭がしますわ。これは青酸系の毒の匂い。つまり毒殺事件ですわ!」
「まさかこの中に犯人が!?」
「クローズド・サークルですわね。土俵で起きた事件だけに」
「えっ? そういう味ではなかったのですか。わたくしの丼からも所謂アーモンドの香がしますわよ」
「あら、わたくしも“所謂アーモンド風味”のスッポン鍋だとばかり」
「ということは……一人の丼だけではなく、毒は鍋に入れられていた!」
「わかりましたわ! 犯人となぜ彼女だけが死んだのかが!」
真相は次回!(そして……)/次回掲載予定はありません。(suzuki)

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