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suzukiそして……

お読みくださりありがとうございます。コメントも折を見て全て読ませて頂いているつもりです。
▽今週本編に登場した「(安禅必ずしも山水を用いず、)心頭を滅却すれば火もまた涼し」は唐代の詩人・杜荀鶴の詩の一部ですが、戦国時代の禅僧・快川紹喜の辞世の偈(げ)として知られています(疑問視する説もあり)。快川和尚は美濃国出身で、武田信玄に招かれて甲斐国・恵林寺に入った臨済宗の高僧だそうです。甲斐が織田信長の軍に攻められたとき、反織田勢力の武将を寺に匿って焼き討ちに遭い、寺と運命をともにしたときの辞世が上記の名言だと伝えられています。私も訪れたことがありますが、再建された恵林寺の山門には今も快川和尚の言葉が、左右の柱に白ペンキで刻み込まれていてちょっとアレです……。(suzuki)/ダサいと言いたいのかっ!(そして……)

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