わしょう

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毎日夜遅くまで働き詰めのキャル。
ようやく仕事が終わり、今日もヘトヘトの体で、木枯らしの吹く中家路へつく。
2ページ目
いつも兄の帰りを寝ずに一人待っている妹のローラ。
3ページ目
兄から片時も離れたくないローラ。
明日になればまた夜まで一人で過ごさなければならないのだから…
4ページ目
明日も仕事と聞かされ寂しさでやりきれないが、
兄のふところにもぐって黙って耐えるローラであった…
5ページ目
朝目が覚めると、兄は既にいない。
兄のぬくもりが残る寝床に突っ伏すローラ。

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