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メタモル・あうと郎

このまんが『よみやすい ふぁんたじすた らいと ぼーい』の中の1部分を短編として独立させるという試みをやりましたが、それによって短編と長編のちがいというものがよくわかった感じがあります。何が長編を長編たらしめているかということが。あくまで自分にとっての長編と短編ということですが。
すごくおおざっぱな書き方をすると、短編は「自分の言いたいことを言う」、長編は「自分の言いたいと考えてもいなかったことまで言う」、という感じでしょうか。
こんなことを描くとは思ってもいなかったというところまで到達してしまう、ということ。その醍醐味。予定していたこと、意識できていたこと以上のものを描くということ。内部を掘り進めたり、外部を自然と色々取り込んだり。
今回、長編と短編を比べて考えたわけですが、この「比べる」ということは自分を知るためには大事なことですね。
なにがどう違うのかということを。

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