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メタモル・あうと郎

ここが、このまんがの最深部ですね。最も深い所。自分でも「ここ」に来るとは思っていなかった場所でした。
具体的に言うと、「ぼくには、生まれてこなかった妹がいた。」という所です。実際に、ぼくには、生まれてこなかった妹がいた、ということです。つまり、母親のお腹の中で、いわゆる流産したということです。この出来事は、自分の中で非常に大きな出来事だったようです。子供の頃のことだし、自分ではそこまで自覚してないけど、それは、自分に大きく影響を与えていたことだった。心の奥に眠っていたもの。
それは、こういう形でしか表現できないもの。
このことは、自分の中で大事なことなので、口に出して話したくはないこと。おそらく、これからも自分の中だけで持っておきたいこと。心の海の底での話。
このへんを描いているとき、この作品はぼくの妹に捧げる作品だと思いました。
おそらく、描くの半分、描かされるの半分、ってことですね。

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