この作品が気に入ったら「オススメ!」

オススメありがとう!

2

メタモル・あうと郎

★18の解説のつづき。
★17、★18で、けし太(?)がなぜ「影響」について考えているのかというと、影響を自覚して、その影響を受ける前のまっさらな自分になりたいと思っているからであった。
影響とは何か? 影響というのは心の中の光の反射で、その反射自体は一瞬の出来事だ。たとえば素晴らしい映画を観たとして、この感動は一生忘れないだろう…と思っていても、一週間後には忘れてたりする。感動は薄れていく。光の反射自体は一瞬のものだからだ。そしてくりかえし何度も影響を受けるというのが、「習慣」というもので、私たちは様々な習慣の中、暮らしている。その習慣(影響)から自由になりたいということで、まっさらな自分になりたいということで、心の中を冒険していく。それは、真のオリジナリティを獲得する旅でもある。
けし太は影響を自覚し、行きたかったあの場所を鏡くんを通してではなく自分の目で見ることができるようになった!

この作品が気に入ったら読者になろう!

最初のコメントを書きませんか?

次の話

この話のタグ