メタモル・あうと郎

★18の解説。
★18は、★17から引き続きけし太(?)の心の中のはなし。
まずこの物語の全体の構造として、基本的には★7以降は、はぐれ・あうと郎の記憶の話、はぐれ・あうと郎が何かを思い出す必要があって、何かを思い出しているという話です。ですので、その内容には、その思い出している記憶には、1から10まで丁寧に話が進んでいく場合だけではなく、論理の飛躍みたいなものもある。
★18では、けし太(?)は「影」と出会いますが、「影」とは何かという説明は、くわしくはされていない。このへんは、たしかにわかりにくい。
ここででてきた「影」とは、何か?
人間は光無しには生きてはいけない。そういう意味では誰もが、「光」の側にいる。しかし、その光も影なしでは存在することは出来ない。光と影は元々1つのものだ。1つが2つに分かれたものだ。影を認める、正しく影を見るということを通して、「愛の体」になることができる。

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