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前回、父親に心酔だった裕美とは打って変わり、いつもの冷静な裕美に戻っています。裕美自身もそれとなく作中で述べていますが、システムダウン復帰時の裕美の父親(八十神)への忠誠は、裕美の内部コンピューターでプログラミングされていたものだとわかります。これは、裕美が組織に捕まった時の洗脳防止用に八十神が設定したものでありますが、プログラミング設定の父親像と現実の相手との差が生じてくると、裕美自身の意思を優先させるようになります。第20話で、自分の言葉に従わなかった裕美に八十神も驚いていますね。

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