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ナミキ

ネコとの思い出。
小学生の時、河原でザリガニ釣りをしていたら、近くに猫がいたので、何気なくエサに使ってた煮干しを2.3個あげた。
後日、その河原を通りかかったら「ニャーニャー」と鳴き声が聞こえてきて、草むらから先日のネコが現れた。なぜかボクの足にまとわりついてくる。「何だこのネコ?」っとしばらく考えて、先日煮干しをあげたことを思い出した。ネコは目ざとくボクを見つけて、食べ物にありつけると思い甘い声を出してすり寄ってきたのだ。残念ながらボクはその時何も持ってなくて立ち去ったが、「ニャーニャー」という甘い声が去り際まで背中で響いていた。
それからというもの「ネコは猫なで声をだして、誰かに媚びていきている」っというネコのイメージがボクの中でついてしまった。

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